『安上がり』な『贅沢』を楽しむ!

7 3月

私の男は一大コーヒー好きで、それほど食後の充実をつき合わされます。シンプルなドリップ型ですが、男は耳よりにもこだわって、近所の会社などで折々購入します。自分は藤四郎なのでいまひとつ違いはわからず、「喜ばしいなあ」くらいにしか感じなかったのですが、ふっと最近、こういうコーヒーについて代価の面から考えたことがありました。

と言うのも、私たちカップルはすでに数量年来、カフェや喫茶店の集団で飲料を飲んだことが無く、自販機すら利用しないのです。上級などでペットボトルや缶入りの飲物を買うと、1回分で50円から100円ほどでしょうか。コンビニで温まった飲物は割高で、喫茶店では一番安いコーヒーが300円を下回ることは僅かと思われます。

それに対し、男が淹れるドリップコーヒーは服地ブランドです上に1杯以外飲めて、それでもセルフ30円ほど。隔週くらいの頻度で耳よりを購入する状態、「これって豪華かなあ」位と思っていたのですが、実際には非常に割安な豪華であったのでした。

確かに、自分で淹れる…というのは手数だ。ですがその手数を苦にしない限り、こういう豪華はゲンコツの届き易い部位にいてもらえる。日々コストダウン生活に取り組む中央、こういったホビーものにはできるだけ近づかないようにやる方も多いとは思います。私もこういう思いを持っていました。ですが料金をかけずに手間をかける結果、暮らしを潤してもらえる豪華もあるのだと、それほど目からうろこが下がる想いでした。